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POPAI 2017 [学会、研究会、研修]

2017年9月8日と9日の二日間に渡り
岐阜市で開催された第3回 POPAI研究会に参加しました.

岐阜ハートセンター松尾先生がコースディレクターを勤められ
今年で3回目となるイメージングとPhysiologyをベースとした
循環器のライブコースです.

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毎回、参加するたびに新しい学びがある素晴らしい会です.
会場には全国から多くの先生方がいらっしゃっていました.
私もお仕事をいただきました.

来年も参加したい会です.


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厭世マニュアル [日記]


厭世マニュアル (角川文庫)

厭世マニュアル (角川文庫)

  • 作者: 阿川 せんり
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/08/25
  • メディア: 文庫



マスクを付ける事で、なんとか人生と折り合いをつけてきた
22歳フリーターの主人公.

親とも決別し、大学時代の知り合いも友人とも決別し
他人とはマスクを付けた状態でのみ、最低限の関わりが出来る.
住いも「訳あり」の格安アパート、という厭世の日々.

そんな主人公が周りの厄介事に否応なく巻き込まれていくうちに
最後の最後に彼女が手に入れるものとは?

自分がまだ何者でもなかった頃のこと、可能性や未来ばかりを
周りに語られて、途方にくれていた頃を思い出します.

全ての人生途上の方々におすすめです.

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OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び [日記]


OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

  • 作者: シェリル・サンドバーグ
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2017/07/20
  • メディア: 単行本



人生の逆境や絶望から人は如何にたちなおるのか.

最愛の夫を失ったシェリル・サンドバーグは
自分を責め、運命を呪い、悲しみの中に取り込まれてしまいます.

彼女を絶望の淵から救ったのは、友人の心理学者の言葉でした.

ー「オプション Aはもう無理なんだ.
 ならば、オプション Bをとことん使い倒そうじゃないか」

ー完璧な人生なんてありえない.
 だからみんな、なんらかのかたちの「オプション B」を
 選ばざるをえない.

自らを回復させる力(レジリエンス)は、決まったものでなく
自分自身の力で鍛え大きくすることが出来るものです.

そしてレジリエンスが周囲の人に教え共有する
人生に必要な力となるのです.印象に残る本です.

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湘南鎌倉病院ライブ [学会、研究会、研修]

2017年9月2日(土曜日)は湘南鎌倉病院で開催された
ライブに参加してきました.

CTOを始めとする複雑病変の治療を斎藤滋先生と
湘南鎌倉チームが論理的に治療されるライブで
とても勉強になりました.

全国から多くの先生が参加されていました.

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八月十五日に吹く風 [日記]


八月十五日に吹く風 (講談社文庫)

八月十五日に吹く風 (講談社文庫)

  • 作者: 松岡 圭祐
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/08/09
  • メディア: 文庫



「万能鑑定士Q」や「探偵の探偵」など著作を愛読している
松岡 圭佑氏の歴史小説です.

1943年に北の最果てのキスカ等に取り残された
5000人あまりの日本人兵員を助けるべく行われた
大規模撤退作戦が描かれています.

フィクションではなく、史実に基づいた作品であり
今のこの状況で読了して、いろいろなことを感じさせられました.

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 [日記]


流 (講談社文庫)

流 (講談社文庫)

  • 作者: 東山 彰良
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/07/14
  • メディア: 文庫



文庫本で400ページ以上もある大作ですが、一晩で読み切ってしまいました.
舞台は1975年の台湾.台北の地に暮らす17歳の青年が主人公です.

登場人物の名前は全て中国名で、舞台も台湾ということなのですが
読み進むうちに、ぐいぐいと物語に引き込まれていきます.

青年の成長の物語でもあり、家族の物語でもあり、ミステリーでもある
一つの型にはまらない、面白い小説でした.

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「他人」の壁 [日記]


「他人」の壁 唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質 (SB新書)

「他人」の壁 唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質 (SB新書)

  • 作者: 養老 孟司
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2017/07/06
  • メディア: 新書



養老孟司先生と名越康文先生との対談で、テーマは他人の壁です.

「他人とは話せばわかるのか?」他者との人間関係に疲弊する人にとって
目からうろこの、言葉が並びます.

友人であれ身内であれ、たとえ夫婦であっても完全にわかりあえる事は
幻想であって、そもそも前提が違うのだから「わからないのが当たり前」

仏教の教えが実は最新の心理学的な知恵を教えてくれることや
果てはグローバリズムの抱える「壁」やトランプ現象に至るまで
お二人の対談は最後のページまで興味深いものでした.

特に次の一節には笑いました.

 養老 僕が虫の標本見ていると「それ、なんか意味あるんですか」って
    聞いてくる.逆に聞きたいけどね.お前に意味があるのかって.
    お前が無意味に生きていることを俺はちゃんと
    許容しているじゃないかと.

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危機にこそぼくらは蘇る [日記]


危機にこそぼくらは甦る  新書版 ぼくらの真実 (扶桑社新書)

危機にこそぼくらは甦る 新書版 ぼくらの真実 (扶桑社新書)

  • 作者: 青山 繁晴
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2017/08/02
  • メディア: 新書



我々の業界では、エビデンスのない憶測だけの主張は信頼されません.
信頼に値する文献的データ、実験データこそが私たちの仕事の
拠って立つところであります.

データねつ造などは激しく非難されるのは当然であり
だからこそ私たちの医療の仕事が続いているわけです.

昨今のマスメディアの混迷は目を見張るものがあり
最近では新聞だけでなくテレビも見る事をやめました.
もう報道番組は全滅です.

テレビを捨てて書に戻るべく、この書で勉強することにします.




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11th Korea-Japan Friendship TRI セミナー [学会、研究会、研修]

2017年7月29日、北海道函館の市立函館病院にて開催された
11th Korea-Japan Friendship TRIセミナーrにファカルティとして
参加いたしました.

韓国からRha先生に率いられた若手インターベンション医の先生方が
沢山参加され、斎藤滋先生のライブデモンストレーションを中心に
TRIに関する技術交流と熱い議論が行われました.

全て英語(当然ですが)、カテーテル治療にかける熱意が
橋渡しとなり、とても貴重な体験でした.

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あの会社はこうして潰れた [日記]


あの会社はこうして潰れた (日経プレミアシリーズ)

あの会社はこうして潰れた (日経プレミアシリーズ)

  • 作者: 帝国データバンク情報部藤森徹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2017/04/11
  • メディア: 新書



最近、病院の倒産がニュースになりました.
外からはなかなか事情もわかりませんが
倒産するには、なにか原因があるはずです.

先行き不安な未来のために、倒産の裏側事情を
この本で勉強です.

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