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社内政治マニュアル [日記]


ハーバード・ビジネス・レビュー公式ガイド 社内政治マニュアル

ハーバード・ビジネス・レビュー公式ガイド 社内政治マニュアル




人が3人以上集まれば、好き嫌いや派閥が出来る.

小さな職場で一見和気あいあいとしているように思えても
裏では目に見えない派閥やグループ分けが存在している.

好むと好まざるとにかかわらず「社内政治」「組織内誠治」は
どんな仕事にも避けて通ることは困難です.

さらには一人で仕事をこなしているつもりでも
様々な周囲の人たちの協力や支援があってこその仕事です.

この書ではそんな「社内政治」を否定するのではなく
必要なものであると認めた上で、自分や同僚、そして組織と仕事の
パフォーマンスを上げていくための実際的なノウハウ
まとめたハーバードのマニュアルです.

中身をみてみれば、実際に自分が今ためしている方法も
掲載されていたり、アメリカらしい記述もあったり
とても興味深い内容となっています.

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和僑 [日記]


和僑 (祥伝社文庫)

和僑 (祥伝社文庫)




少子高齢化で、高齢者はどんどん増えていき
時間の経過とともに、介護が必要になる方々も増え
地方では若者の減少と過疎化が進み,、病院も施設も高齢者であふれ
かといって医療スタッフも介護スタッフも圧倒的に少ない現実.

後継者問題は、地方には深刻な問題で、農家だけにとどまらず
地域の医院も病院も後継者問題はもはや死活問題です.

この書では、「プラチナタウン」という高齢者が定住できる
施設を造って高齢者を集める事で地域の活性化に成功した
その町の續のお話です.

今は高齢者であふれていても何十年先には、少子化による
人口減少が大問題となるという、深刻な問題が扱われています.

この書では和僑というキーワードでもって、地域の生き残りの術を
海外に求めていくというストーリーが語られます.

医療の面でいえば、高齢者介護と過疎化対策のノウハウ
なんとか次の世代がより良くなるための武器に出来ないかと
いうことになります.身につまされる作品です.

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シングルタスク、一点集中突破 [日記]


SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる




学生の頃は、深夜ラジオを聴きながらの勉強
得意としていましが、不思議と落ち着いて出来ました.

今の時代は、さらにいろいろ見るべきものが沢山あって
メールやウェブだけじゃなくLineにフェイスブックに
そんなにマメにチェックしなくてもと思うのですが
もう習慣になってしまって、作業もぶつ切りです.

パソコンだけは高機能になってマルチタスクばんばん
こなせるのですが、操作する肝心の人間のほうは
逆に年齢と供に作業効率は落ちるばかり.

日に日にたまるTo Do リスト、沢山の仕事.

この本では、マルチタスクをやめてしまおう.
シングルタスクで一点集中で仕事をしたほうが効率良い.
そんなことが書かれています.

仕事の上でも、まずは得意な分野をさらに集中的に
頑張って、一点突破が良いですね.

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厭世マニュアル [日記]


厭世マニュアル (角川文庫)

厭世マニュアル (角川文庫)




マスクを付ける事で、なんとか人生と折り合いをつけてきた
22歳フリーターの主人公.

親とも決別し、大学時代の知り合いも友人とも決別し
他人とはマスクを付けた状態でのみ、最低限の関わりが出来る.
住いも「訳あり」の格安アパート、という厭世の日々.

そんな主人公が周りの厄介事に否応なく巻き込まれていくうちに
最後の最後に彼女が手に入れるものとは?

自分がまだ何者でもなかった頃のこと、可能性や未来ばかりを
周りに語られて、途方にくれていた頃を思い出します.

全ての人生途上の方々におすすめです.

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OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び [日記]


OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び




人生の逆境や絶望から人は如何にたちなおるのか.

最愛の夫を失ったシェリル・サンドバーグは
自分を責め、運命を呪い、悲しみの中に取り込まれてしまいます.

彼女を絶望の淵から救ったのは、友人の心理学者の言葉でした.

ー「オプション Aはもう無理なんだ.
 ならば、オプション Bをとことん使い倒そうじゃないか」

ー完璧な人生なんてありえない.
 だからみんな、なんらかのかたちの「オプション B」を
 選ばざるをえない.

自らを回復させる力(レジリエンス)は、決まったものでなく
自分自身の力で鍛え大きくすることが出来るものです.

そしてレジリエンスが周囲の人に教え共有する
人生に必要な力となるのです.印象に残る本です.

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八月十五日に吹く風 [日記]


八月十五日に吹く風 (講談社文庫)

八月十五日に吹く風 (講談社文庫)




「万能鑑定士Q」や「探偵の探偵」など著作を愛読している
松岡 圭佑氏の歴史小説です.

1943年に北の最果てのキスカ等に取り残された
5000人あまりの日本人兵員を助けるべく行われた
大規模撤退作戦が描かれています.

フィクションではなく、史実に基づいた作品であり
今のこの状況で読了して、いろいろなことを感じさせられました.

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 [日記]


流 (講談社文庫)

流 (講談社文庫)




文庫本で400ページ以上もある大作ですが、一晩で読み切ってしまいました.
舞台は1975年の台湾台北の地に暮らす17歳の青年が主人公です.

登場人物の名前は全て中国名で、舞台も台湾ということなのですが
読み進むうちに、ぐいぐいと物語に引き込まれていきます.

青年の成長の物語でもあり、家族の物語でもあり、ミステリーでもある
一つの型にはまらない、面白い小説でした.

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「他人」の壁 [日記]





養老孟司先生と名越康文先生との対談で、テーマは他人の壁です.

「他人とは話せばわかるのか?」他者との人間関係に疲弊する人にとって
目からうろこの、言葉が並びます.

友人であれ身内であれ、たとえ夫婦であっても完全にわかりあえる事は
幻想であって、そもそも前提が違うのだから「わからないのが当たり前」

仏教の教えが実は最新の心理学的な知恵を教えてくれることや
果てはグローバリズムの抱える「壁」やトランプ現象に至るまで
お二人の対談は最後のページまで興味深いものでした.

特に次の一節には笑いました.

 養老 僕が虫の標本見ていると「それ、なんか意味あるんですか」って
    聞いてくる.逆に聞きたいけどね.お前に意味があるのかって.
    お前が無意味に生きていることを俺はちゃんと
    許容しているじゃないかと.

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危機にこそぼくらは蘇る [日記]





我々の業界では、エビデンスのない憶測だけの主張は信頼されません.
信頼に値する文献的データ、実験データこそが私たちの仕事の
拠って立つところであります.

データねつ造などは激しく非難されるのは当然であり
だからこそ私たちの医療の仕事が続いているわけです.

昨今のマスメディアの混迷は目を見張るものがあり
最近では新聞だけでなくテレビも見る事をやめました.
もう報道番組は全滅です.

テレビを捨てて書に戻るべく、この書で勉強することにします.




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あの会社はこうして潰れた [日記]


あの会社はこうして潰れた (日経プレミアシリーズ)

あの会社はこうして潰れた (日経プレミアシリーズ)




最近、病院倒産ニュースになりました.
外からはなかなか事情もわかりませんが
倒産するには、なにか原因があるはずです.

先行き不安な未来のために、倒産の裏側事情を
この本で勉強です.

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