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泉川ライブ2016 [学会、研究会、研修]

2016年7月23日(土曜日)は長崎南島原にある
泉川病院にて開催された泉川ライブ2016に参加しました.

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泉川病医は院長の泉川先生を中心として地域の循環器診療を
救急から慢性期治療まで基幹として支える病院です.

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当日は湘南鎌倉病院の斎藤滋先生によるライブ
デモンストレーションが開催されました.

多くの参加者の見守る中、素晴らしい御手技を勉強しました.

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大きな病院ではなく、地方に根ざした病院で、地域の患者さんの
ために精一杯出来ることを頑張るというコンセプトのもと
泉川病院の力が結集した良いライブでありました.

笑顔の患者さんと生き生きとしたスタッフの皆さんの姿が
とても印象的でした.泉川病院、本当に良い病院です.

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島原 [仕事]


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今日はこちらでお仕事です。
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循環器科、インターベンションとDICOM Viewer [日記]

インターベンションを専門としている循環器科の先生方の施設では
ほとんどの病院でカテだけでなく心臓CT検査が可能となっており
画像解析専用の高機能ワークステーションが設置されています.

特に心臓CTにおける画像構築は、心臓専用画像解析ソフトの
独壇場といっても良く、担当レントゲン技師さんのスキルも
日々向上し、かつ努力されているため、安心してまかせています.

そんなインターベンション医が学会発表やプレゼンで必要とする
DICOM Viewerとしては、ワークステーションまでの機能は
必要なく、カテ画像の編集が出来ること、カテ動画が出力出来ること
など、基本的な機能でほぼ完了します.

理想的には施設に設置してあるワークステーションや
画像データベース、PACSとの連携が一番です.

そんな事情で、今現在、循環器科の先生はそんな
DICOM Viewer求めています.

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脳外科医マーシュの告白 [日記]


脳外科医マーシュの告白

脳外科医マーシュの告白




英国で13万部、世界18か国で出版されたベストセラー
「Do No Harm: Stories of Life, Death and Brain Surgery」
英国脳外科医ヘンリー・マーシュ先生の著作が日本語訳されました.
英語版はKindleで廉価でゲット出来ます)

邦題「脳外科マーシュの告白」とあるように脳外科医マーシュ先生の
自らの臨床経験を赤裸々に綴った本です.

失敗が許されない手術治療にあたって、自らの葛藤や不安、希望
そして生死に関わる臨床医師としての深い思索は素晴らしいです.

こうした良質の書籍が一般の方々に広く読まれることを願っています.


死すべき定め――死にゆく人に何ができるか

死すべき定め――死にゆく人に何ができるか

  • 作者: アトゥール・ガワンデ
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2016/06/25
  • メディア: 単行本



同じく現役外科医であるアトゥール・ガワンデ先生のこの本も
同時に抑えておきたいです.(同じく英語版はKindleで入手可能)

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医療探偵「総合診療医」 原因不明の症状を読み解く [日記]





知り合いの先生がFBで紹介されていた本です.

「総合診療医 ドクターG」にも出演された総合診療医として名高い
諏訪中央病院総合内科院長補佐 山中 克郎 先生の御著作です.

「総合診療医」という専門職が、どのような仕事なのか
一般の方にもわかりやすく紹介されています.

総合診療医は、原因不明の症状を読み解き、専門分化した現代医療
垣根を越えてトータルに診断と治療を行う医療探偵です.

以前の職場で若い先生と一緒にワシントンマニュアル勉強したり
NEJMのCPCの勉強した頃を懐かしく思い出します.

この本で強調されているジェネラルマインドは
ベテランの専門医にも有用です.
患者さんの治療のために専門の垣根を越えて総合診療医と専門医が
良好なチームワークを保つ病院こそ良い病院です.

一般の方々に総合診療医という仕事をもっと広く知っていただき
患者さんと医療スタッフとの垣根も無くなれば良いと思います.

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術者MITSUDOの押さないPCI [日記]


術者MITSUDOの押さないPCI

術者MITSUDOの押さないPCI




インターベンションに関わる全ての医師にとって
特別な一冊が上梓されました.

光藤和明医師が生前に書き溜めていた原稿を元にして
倉敷中央病院循環内科の協力体制のもとで書籍化されたものです.

1995年に出版された光藤先生の「PTCAテクニック」は
インターベンションを志す医師にとっては必須の教科書でした.

単にテクニックだけにとどまらず、インターベンション術者としての
心構えと哲学を、光藤先生から学んだことは大きいです.

今年のCVIT 2016にて発売開始となった本書は多くの医師の手元に
届きました.中堅、ベテランのみならずこの書を通じて
インターベンションに関わる全てのスタッフに
光藤先生のPCIの考え方、極意が伝承されていくことでしょう.

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脳が壊れた [日記]

脳卒中は心臓病と並んで深刻な成人病です.

高齢化社会に伴い、脳梗塞は、身近な疾患となり
自分の両親や親戚の誰かが脳卒中で入院したという話も
人事ではなくなりました.


脳が壊れた (新潮新書)

脳が壊れた (新潮新書)




脳梗塞の闘病記は数あれど、41歳の若年者で脳梗塞となった
著者がルポライターという職業のバックグランドを活かして
その体験記を当事者として詳しく綴られた著書です.

脳梗塞発症の直前から入院、リハビリに至まで
その心象風景や感情、病状を細かく記録した特記すべき書です.

本来であれば深刻である大変な状況を、著者の独特のユーモアと
たびたび登場する著者の奥様との掛け合いとが
「深刻な状況なのに笑える」至極のドキュメントとなっています.

脳卒中の闘病記としては
ハーバードの脳科学者がかかれた「奇跡の脳」がありますが


奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)

奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)

  • 作者: ジル・ボルト テイラー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/03/28
  • メディア: 文庫



日本人がかかれた体験記として今一番お勧めの本です.
医療関係者も、心して読むべき一冊です.

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奇妙な菌類―ミクロ世界の生存戦略 [日記]





~地球上で最も未知の生物 菌類たちの知られざる世界~

新進気鋭の菌類学者が、その面白く興味深い世界を
知らしめるために書かれた啓蒙の書です.

植物、ほ乳類、地球上の様々な生物と同様に菌類も
進化を遂げたその驚きのサバイバル術をわかりやすく解説されてます.

私も理系ではありますが、菌類については学生時代に
感染症学で病原菌について学んだだけで、著者の披露される
広範な菌類の世界はまさに初耳でありました.

菌類の世界で繰り広げられるミクロレベルの仁義なき生存競争
を知ることで、この世界の見え方がまた違ったものになりそうです.

著者近影の写真も、なかなかに印象的です.

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植え込み型心臓モニタ Reveal LINQ [仕事]

従来の植え込み型ループレコーダーが新たに小型化されました.
なんと87%もの小型化が実現されているそうです.

Reveal LINQ 植え込み方心臓モニタです.

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これまでのものは、USB程度の大きさでしたが
新しいReveal LINQはボールペンよりも細くなっています.

小型になり植え込み手技がよりシンプルに患者さんに優しく
さらには植え込み専用ツールも登場しました.

さらにループレコーダーに必要なデータ記録量も20%増加し
心房細動の検出アルゴリズムが向上したそうです.

条件付きでループレコーダーを植え込みしたあとでも
MRI検査が可能ということで素晴らしい進化です.

日常の検査でなかなか診断の付かない不整脈や心房細動等に
この新しい武器が診断ツールとして活躍してくれそうです.

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CVIT 2016 [学会、研究会、研修]

CVIT 2016

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今年のCVIT 2016は7月7日(木曜日)から7月9日(土曜日)の
3日間、東京国際フォーラムで開催されます.

今回は、当院のCE ITさんが発表される予定です.

業務の関係で、なかなか全員参加というわけには行きませんが
頑張ってほしいと思います.

現地での応援よろしくお願いします.

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