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第6回 J-WINC in 可児 [学会、研究会、研修]

2016年12月10日 東可児病院カテ室において
J-WINC in 可児が開催されました.

地元の先生を始め全国からインターベンション専門の先生に
お集まり頂き有意義な研究会となりました.

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外科医の腕は何で決まるのか がん手術のすべてがわかる [日記]





悪性新生物(がん)、心疾患、脳卒中の三つは
日本の死因の第一位から第三位までを占める疾患です.

脳卒中や心臓病を治療しながらでも、悪性新生物に
かかるリスクは常に考えなければなりません.

ガン治療においても、腕の良い医師に巡り合えるかどうかが
キーポイントとなります.本書ではいわゆる名医や
腕の良い外科医というものについて書かれています.

世にはびこる癌治療へのさまざまな誤解や思い込みに対して
現場の医師の立場から分かりやすく書かれています.

外科医ではない医師の目からみても、納得が出来る内容で
この著者の先生にならオペをまかせられる、と感じました.

自分自身や大切な家族が病気になった時に、回り道せず
きちんと早く適切な治療を受けるためのガイドブックとして
広く読まれるべき書だと思います.

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40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい [日記]


40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい (PHPビジネス新書)

40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい (PHPビジネス新書)




私も含めて、今の私の職場の仲間はなかなか定時には
帰れない日々です.

色々な要因はあると思いますが、とにかく仕事が
終わりません.他の人に迷惑がかかるから
そして明日まで延ばせる仕事ではないから
そんな理由でついつい残業です.

おまけに医療職の場合は、緊急だの時間外などの仕事もあります.
このままの働き方を続けていたら、いつか倒れるなと
思いながら時間だけが過ぎていき体力も落ちていきます.

この本では、全力を出すな、無駄に悩むな、家族を大事に
上手に手を抜け、むやみに組織にあらがって、息を無駄遣いするな
そんな「えっ」と思うような刺激的な言葉が並んでいます.

自分の仕事と生き方を見直すにはちょうど良い一冊です.

体力がない、先がない、記憶力が落ちている、ずるい
感性がにぶい、など本来ならミドルエイジの欠点を
戦うための自分の武器にする方法が書かれています.

ちょっと笑ってしまいましたが参考になりますよ!.

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世にも奇妙な人体実験の歴史 [日記]


世にも奇妙な人体実験の歴史 (文春文庫)

世にも奇妙な人体実験の歴史 (文春文庫)




教科書で語られる歴史の裏には、あまり語れることのない
裏の歴史というか、負の歴史があります.

言葉を変えて言えば、それは失敗の歴史でもあります.

今では当たり前の医学的治療も医学的知識も
それが当たり前になるためには、数多くの試行錯誤があります.

この本は、そうした医学の発展の歴史の中で
自らの信じる医学的理論のために、自分自身で人体実験を行った
医学者、科学者の姿が描かれています.

性病、コレラ、寄生虫、放射能、麻酔薬、コレラ、ペストなどなど
いかに沢山の失敗が積み重なっていったか.

昔は国王でさえ、今のようなまともな医学的治療は受けられず
瀉血を繰り返すしかなかったのです.

この本では、日本の医学者の貢献についても語られています.
世界に先駆けて全身麻酔を用いた手術に成功した
華岡青洲のことも描かれています.

脚気についてもその一章を割いて描かれています.
なぜイギリス海軍が最強であったかが理解出来ます.

残念ながら我が国の海軍と脚気のあれこれについては書かれていません.
軍医としての森鴎外と海軍、脚気の関係についてはウィキペディアに
詳しく書かれています.

森鴎外 - Wikipedia

世界で初めて自分自身の体で心臓カテーテルの実験を行った
フォルクスマンの章は、循環器内科医としては
とても感慨深いものがあります.

これから100年後の世界では医学もさらに進歩を重ね
今現在の治療も、もしかしたら、こうした本に
描かれることになるのかもしれません.
 
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Lab Girl [日記]





アメリカはハワイ大学で、生物学の教授を務める女性教授
現役“Lab Girl”の自伝エッセイです.

トランスポゾンの発見で1983年にノーベル生理学・医学賞を
受賞したバーバラ・マトリントック先生も女性の遺伝学者として
ひたすら、トウモロコシを研究して大発見にいたっています.

このLab Girlはもっと現場の科学者がどのような生い立ちから
成長し生物学の研究に至ったかを、女性らしい視点で
描かれています.お父さんとの関係もほほ笑ましいです.

この本もぜひ邦訳してもらって多くの方に知って欲しいです.

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When Breath Becomes Air [日記]


When Breath Becomes Air

When Breath Becomes Air




36歳の若さで末期肺ガンを患いこの世を去った
とある脳外科医が最後の残した珠玉のエッセイです.

日々患者のために病気と立ち向かう医師自身が
不治の病気になった時、死ぬべき定めに対しては
医師といえども、治療を受ける患者として
迫り来る大きな病魔の前にあまりにも無力です.

最後まで希望を捨てず家族のために前向きに
医師としてのプライドを保ちつつ努力を続ける著者の姿に
深い感動を覚えます.

この国でも「飛鳥へ そしてまだ見ぬ子へ」という
同じく若くしてこの世を去った若き整形外科医の
同様のエッセイがあります.

過酷な運命を前にして悲観的にならず、それでも
希望を語り続けることが、医師というプロフェッショナルな
職業を選んだものの使命であるということでしょうか.

だとすれば本当の医師への道はあまりに気高く険しいもので
それでも地位や年齢に関係なく、その高みにいたる
本当の医師がいるということです.

『いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」』
という日本語訳も出ています.

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最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常 [日記]


最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常




書店で話題のこの本を読んでみました.

東大よりも高い入試倍率で選ばれた未来の芸術家たちが
集まる東京藝大.その学生生活と大学の様子を
二宮 敦人氏が自ら潜入取材した抱腹絶倒の探検記です.

「のだめカンタービレ」で描かれた世界を遥かに凌駕する
まさに驚きの現実がここに描かれます.


これを読んで芸術への道がやはりとてつもない
高いハードルだと思いました.まさに天才たちの最後の秘境です.

ちなみに私は医学部に進む前に北杜夫先生の
「どくとるマンボウ医局記」を熟読して、医者の世界という所は
本当に奇人変人ばかりだ、と感じ衝撃を受けました.

この本は、それと同じくらいの大きなカルチャーショックでした.

この作品が映像化されたら、なんだか凄いことになりそうです.

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第3回北播磨 PCI ライブ [仕事]


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2016年11月25日に北播磨総合医療センターで
開催された第3回北播磨ライブに参加しました。

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PICASSO Seminar in 名古屋 [仕事]


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2016年11月19日
名古屋今池ガスビルで開催の
OICASSO Seminar in名古屋 ビデオライブ
デモンストレーションに参加しました。

東海地区で開催の伝統あるイメージングの研究会です。

全国から著名な先生がいらっしゃって
勉強になります。

新しいIVUSの登場がとても楽しみです。
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キラーストレス 心と体をどう守るか [日記]





古くて新しいストレス.仕事でも日常でもストレスフルな毎日.
外来でも「ストレス」という言葉が飛び交うなか
なかなか具体的なストレスの姿もわからず、それゆえに
具体的な対処法もわからずという状況です.

この書では、最新のストレス研究をわかりやすく解説しています.
ストレスの体への影響がどこまでわかっているのかを
理解した上で、「コーピング(ストレス対処)」や
世界で話題の「マインドフルネス」などの対処法が紹介されています.

マインドフルネスは、ある意味、日本的な感じもします.
ITや遺伝子編集などの科学技術が進歩する中で
根幹となる心の問題がより多く解明されることを願っています.

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